ヒプノセラピーとは

ヒプノセラピー(催眠療法)は、ゆったりとリラックスした催眠状態の中で、ご自身の内なる気持ちや記憶にアクセスし、心の深い部分に気づきや理解をもたらすセラピーです。

催眠状態とは、特別なものではなく、1日に何度も自然に訪れている意識の状態です。
たとえば、ぼんやりと景色を眺めているときや、没頭して時間を忘れるようなときも、実は軽い催眠状態に近いといわれています。

セッション中の催眠状態でも意識はしっかりあり、嫌なことは、はっきり拒否できます。
自分の意志を保ちながら、安心して体験できるものです。

催眠状態では、普段の理性が静まり、感性が自然と開かれていくことで、忘れていた体験や感覚を思い出しやすくなります。それは今の人生の出来事だけでなく、前世の記憶のようなイメージとして現れることもあるでしょう。

さらに、抑えていた感情や感覚に気づいたり、新たな理解や受容が生まれるきっかけとなります。

今をよりよく生きるためのヒントは
いつでもご自身の中にあります。

ヒプノセラピー(催眠療法)の種類

前世療法

 前世のイメージや記憶のような体験を通して、今の人生に関わるテーマや感情、問題、原因を探っていくセラピーです。
 死の体験や中間生(あの世のような世界)を象徴的に感じることや、魂の記憶を思い出すことにより、今をより深く理解し、ご自身を癒す力になっていきます。

年齢退行療法 (インナーチャイルドセラピー)

 嫌な感情、やるべきでないことを繰り返してしまう、理由の分からない不安や恐怖など、ぶり返してくる嫌な状態の原因に優しくアプローチするセラピーです。
 幼い頃の経験や思い込みが知らないうちに残っていることがあり、それらの記憶や感情が、今の不安・恐れ・自己否定につながっている場合があります。
 過去の自分と向き合い、潜在意識に残る古い感情や思い込みを見つめ直していくことで、新たな理解や受容、現在には不要な感情の手放しなど、クライエントご自身が求める方法で本来の在り方へと整えていく方法です。

悲嘆療法 (グリーフセラピー)

 大切な存在との別れや喪失に向き合い、伝えられなかった想いや、やり残したことなど未完了のコミュニケーションを完結するセラピーです。
亡くなった方、会えない人、ペットなど大切な存在との魂の再会、コミュニケーションをお手伝いします。

自我強化・自己暗示療法

 潜在意識にポジティブな暗示を与え、自己信頼や目標達成への意欲を高め、行動につなげるセラピー。
自分軸を整え、現実をよりよく生きるためのサポートに。

ゴール・イメージ・フォーカシング・テクニック(GIFT)

 未来のイメージを通して、これからの方向性や目標を確認、設定していくセラピーです。
未来の自分からのメッセージを受け取るような体験になることもあります。

ソマティックセラピー

 身体に意識を向け、感覚や反応に耳を傾けるセラピーです。
身体に宿る感情のエネルギーを感じ、心と体のつながりを優しく整えていきます。

スポーツ催眠

 スポーツや学習などで、イメージトレーニングを深めたい方に。
集中力やパフォーマンス向上を目的とした催眠的アプローチです。

カウンセリングの上、クライアント様のご要望に応じて複数のセラピーを組み合わせ
オーダーメイドでご提案しています。